ナガサキ原爆の日の今日、映画『ヒロシマ・ナガサキ』を観に行った。なぜかライターT氏と。日系監督スティーブン・オカザキ氏の作品で、あの有名ドラマ”SEX AND THE CITY"の製作もしてるHBOというケーブルテレビ会社の映画。タイトルのように原爆についてのドキュメンタリーで、被爆者の証言と、原爆を落としたパイロット達の両方から語られている。8/6のヒロシマ原爆の日に、何百人の加入者のいる、このケーブルテレビで全米に放映されたそうだ。画期的な事だと思う。
私達、日本人から見ると、何度となくテレビで見た事のある映像もあるのだが、米国民が見ると衝撃なんではないだろうか。
証言者の言葉は、心に突き刺さる。未だに癒える事のない体の傷をもさらけだす。そうやって伝える事が本当に大切なんだと思う。核兵器の恐ろしさを知っている日本人が世界に伝えないといけない。いまだにヒロシマ、ナガサキの40万倍に威力を持つ核兵器が世界にあるという。
映画に、戦後すぐのアメリカのトークショーで被爆者と、原爆をおとした飛行機の機長の初対面シーンがあった。その時の機長の、なんともこわばった顔が衝撃だった。この人は何年も申し訳ないという感情と悔いを抱えてきたのがすぐ分かる。笑って握手なんて、到底できないのだ。
せめて、HPで予告をみてほしい→
http://www.zaziefilms.com/hiroshimanagasaki/index.html
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