3月はのんびりしようと心がけている。2月は激務で目のしたの”ぴくぴく”が未だに治らない。顔面神経痛になる、と言われた。結構タフな自分のはずなのに。30代は身体にガタがくるのか?
日曜日はずっ〜と行きたかった写真展が最終日なので、いってみることに。空港のある常滑にあるINAX ギャラリーへ。小松義夫&衛子さんの『土と水のドナウ紀行』という展覧会。

仕事でオープンの日に行ったら、小松さんがみえた。奥さんと35年間一緒に車で旅しながら写真を撮って生活している。憧れのライフスタイルだ。ほんとに!ルーマニアの写真が展示されていた。小松さんとお話することもできた。ジプシーに遭遇することは稀なのに運良く出会えて写真を撮れたこと、車の上に登って撮影するスタイル。などなど。最終日に行ったら会えるかな、と思ったのだけど、見えなかった。
私もベトナムの少数民族の写真をこれからも撮りたいと思っていて、小松さんが伝えたい事を私も同じように思うので、また会いたかった!
小松さんの写真集で『HUMAN KINDS』『地球生活記』なども興味深い。
奥さんとはスタジオのカメラマンとそのスタジオの2階にいたデザイナーという関係で、お互いよくしらないまま、結婚して、図鑑の撮影のために2人ででかけたのが新婚旅行だという。モノクロの2人の写真が、長い年月と積み重ねてきた旅の記憶と自由な生活を感じさせて、とても切ない。
EUに今年加盟したルーマニアの変わらないのどかな写真もとっても魅力的。これからどんな変貌をとげるのか。EU内の経済格差が大きいのが問題だと新聞にあった。1位はロンドンで最下位がルーマニアらしい。10倍ほどちがうみたいだ。労働力の移動も、貿易も自由になるのだろう。歴史あるそれぞれの国の伝統が消えないことを願う。
その後は、最近のmy best温泉『ホテル小野浦』(知多半島の先、小野浦海岸)で温泉。ここは夕陽の時間に入るべし!600円也。海炎温泉でミネラル豊富でお肌つるつる。気をつけないと、のぼせる。飛行機マニアな私としては、海を眺めながら着陸態勢に入る飛行機をみつけ、『〜航空』と当てるのが好き。でも夕陽の時間は逆行で真っ黒。。

このお湯が夕陽にそまるのだ〜